ビブリア古書堂の事件手帖 3話 あらすじ [ビブリア古書堂の事件手帖]

ビブリア古書堂の事件手帖 3話 あらすじ
ビブリア古書堂の事件手帖 3話が
トレンドになっていますね。

さて1月28日の月曜9時からの
ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」ですが
いったいあらすじはどうなっているのでしょうか。

あらすじは、

篠川栞子と五浦大輔が「ビブリア古書堂」に
いるときからスタートするんですよね。

ひとりの男性が買い取りを希望してきます。

その男性の手にしていたのは、

ヴィノクラードフ・クジミンの「論理学入門」だと

いう本ですね。

買取表からはみ出すほどの文字で「坂口昌志」と

書いた男は、また来ると言って店をあとにしましたね。

栞子は、その最後のページに貼られている

「私本閲覧許可証」を発見する。

「私本閲覧許可証」は、刑務所の受刑者が

私物として刑務所に持ち込んだとされる本だったのだ・・・。

///////////////あらすじここまで////////////////////


第3話もドキドキの展開になってますね。


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