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狐につかれてるいうねん [カルテット]

「狐につかれてるいうねん」


カルテット 第4話を視聴された方ならこのセリフを忘れてた方はいないはずです。


元嫁 ちゃまこが元夫に言いました。自分の地域で検索しても狐につかれている状態が、家森さんの状態が一致しているのでしょうか。


狐に憑かれてる状態がk、精神の平衡を失って狐にとりつかれたとされた人。また、そのような状態。異常心理になる現象と考えてみると、このドラマのセリフの場合は無職や音楽に夢を捨てていない部分が夫であり父親である立場の常識から逸脱して、どこか精神的におかしい人のようになっていることが狐に疲れている状態なのでしょう。


無色になり、それでも夢を追い続けている人というのは、会社員をして、一生懸命働いている人から見ると、まさに狐にばかされているような状態に見えてしまうわけですね。

真田丸と直虎 [おんな城主 直虎]

真田丸と直虎をつい比較してしまう大河ドラマファンは、多いはずです。大河ドラマを常に研究している方なら比べてしまうのだって当然です。



真田丸と直虎時代はどちらが前後かなどは、知っていて当然ですよね。



真田丸でも幸村が戦場に井伊の部隊が出てきたのを覚えていますか。ほんの1シーンだけだったのでもしかしたら違うのかもしれません。


時代の前後としては、井伊直虎の死去が1582年9月なのです。1582年、織田家が武田家を滅ぼした年ですね。大河ドラマ真田丸では、武田氏の滅亡直前から物語がスタートしていましたね。これは2016年の真田丸の初回放送時の時代とほぼ同時期になるのです。



ちなみに、真田丸において「あれが井伊の部隊か」といわれていたのは、直虎の養子で、徳川四天王の一人に数えられる井伊直政の、そのさらに息子である井伊直孝の部隊と予想がされています。真田幸村は遅れてきた戦国武将とみんなから戦国後期の武将となるのです。



時代背景を知っていれば、歴史について、その時代ごとの特色を学ぶことができますね。大河ドラマってたんなるドラマの要素だけではなくて、その時代背景も知ることができるのがなんといっても楽しいです。

嘘の戦争は、3話の社長矛盾について

「嘘の戦争」を視聴していますか。草彅剛さんが渋い役回りをされていましたね。



さて、「嘘の戦争」といえば、なんといっても第3話に注目です。
草彅剛さん演じる一ノ瀬が一色という偽名で刑事に近づきました。現役の刑事を爆弾処理のヒーローとして第三者のネット投稿によって、刑事が一躍有名となりました。
ネットの投稿であれば、一ノ瀬も当然ごとく、映り込んでいるはず。では一ノ瀬に疑いの目を常々向けている社隆が一ノ瀬の行動をいつもチェックしているはずなのにこのときは、完全にノーチェックでした。



第3話に関しては、気になる賢い視聴者の方も多いらしくて、憶測が出回っています。



ネット投稿のときに、一ノ瀬は、うまく映らない位置に隠れていたのではないのか。社長が部下に命じて、一ノ瀬を尾行lさせようと部下に命じるのは、視聴者だったらだれだってそう感じているはずです。でも3話では、それがなかった。



ドラマだし、仕方ないのかと解釈することは確かにできます。会社も窮地に立たされているし、そのことを考えても尾行にまで頭が回らなかったのではないのかと無理やり考えることだってできます。あるいは、尾行をしなかったことこで、視聴者のドラマに対してのコメントをまっていることすら考えてしまいます。まあ所詮は、机上の空論です。



井伊直虎の大河ドラマと2018年度の予想

NHK大河ドラマ2017年度は「井伊直虎」に決定しましたね。いつも、いつも、女性になってしまうと喜びの声と同じくらい不満の声をあげている視聴者の方がいらっしゃいます。



けれども、現在の大河ドラマは、男女交互の主人公となっているようです。NHKらしい男女平等、ジェンダーフリーを意識した考え方ですね。女性の次には、2018年度の大河ドラマには、男性が主人公となりそうですね。2018年度は、大河ドラマの主人公を予想してみました。予想は、記事下に書きました。



井伊直虎は、著名な人の姪とか妹なんかではないのです。自ら領主となって、井伊直政を育て上げた女性なんですよね。育て上げるというのがポイントとなりそうです。戦国の大河はほとんど徳川の世まで行ってしまいますからね。大河ドラマのメインキャストがはやく決まって欲しいです。誰が彼女を演じるかですね。


人気がある、知名度がある、面白そうな戦国武将を無視して強引に決められたような感じも受けます。けれども、もしたら戦国武将よりも我々の心に何か残して言ってくれるようなドラマをただひたすらに期待しています。


2018年度の予想は、鬼島津こと、【島津義弘】です。これには、筆者の希望もたぶんに含まれているのです。NHKさんには、受信料もたくさん払っているので、視聴者を無視した企画ばかりではなくて、視聴者目線で番組をつくってもらいたいものですね。





ビブリア古書堂の事件手帖 3話 あらすじ [ビブリア古書堂の事件手帖]

ビブリア古書堂の事件手帖 3話 あらすじ
ビブリア古書堂の事件手帖 3話が
トレンドになっていますね。

さて1月28日の月曜9時からの
ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」ですが
いったいあらすじはどうなっているのでしょうか。

あらすじは、

篠川栞子と五浦大輔が「ビブリア古書堂」に
いるときからスタートするんですよね。

ひとりの男性が買い取りを希望してきます。

その男性の手にしていたのは、

ヴィノクラードフ・クジミンの「論理学入門」だと

いう本ですね。

買取表からはみ出すほどの文字で「坂口昌志」と

書いた男は、また来ると言って店をあとにしましたね。

栞子は、その最後のページに貼られている

「私本閲覧許可証」を発見する。

「私本閲覧許可証」は、刑務所の受刑者が

私物として刑務所に持ち込んだとされる本だったのだ・・・。

///////////////あらすじここまで////////////////////


第3話もドキドキの展開になってますね。


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