嘘の戦争は、3話の社長矛盾について

「嘘の戦争」を視聴していますか。草彅剛さんが渋い役回りをされていましたね。



さて、「嘘の戦争」といえば、なんといっても第3話に注目です。
草彅剛さん演じる一ノ瀬が一色という偽名で刑事に近づきました。現役の刑事を爆弾処理のヒーローとして第三者のネット投稿によって、刑事が一躍有名となりました。
ネットの投稿であれば、一ノ瀬も当然ごとく、映り込んでいるはず。では一ノ瀬に疑いの目を常々向けている社隆が一ノ瀬の行動をいつもチェックしているはずなのにこのときは、完全にノーチェックでした。



第3話に関しては、気になる賢い視聴者の方も多いらしくて、憶測が出回っています。



ネット投稿のときに、一ノ瀬は、うまく映らない位置に隠れていたのではないのか。社長が部下に命じて、一ノ瀬を尾行lさせようと部下に命じるのは、視聴者だったらだれだってそう感じているはずです。でも3話では、それがなかった。



ドラマだし、仕方ないのかと解釈することは確かにできます。会社も窮地に立たされているし、そのことを考えても尾行にまで頭が回らなかったのではないのかと無理やり考えることだってできます。あるいは、尾行をしなかったことこで、視聴者のドラマに対してのコメントをまっていることすら考えてしまいます。まあ所詮は、机上の空論です。



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